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裏庭日誌

33

 こっそりと、33歳の誕生日を迎えました。

 もうこの歳になると「お誕生日おめでとう!ありがとう!」と喜べなくなるとは言いますが、むしろ歳を重ねるごとに憂いや迷いが積み重なっていくのであれば、誕生日のような自分にとっての記念碑的な日を素直に祝うのも良いのかもしれません。無為徒食とか無知文盲という言葉がお似合いな私でも、何とか33年生きてこられたことにただただ感謝いたします。
意味のないこと、先行きの見えないことなどに対してあれこれと考え込むことが多くなってしまったこの一年でしたが、年の暮れも近づいてきた最近になって少しずつ明るい方向へと物事を捉えることができるようになってきました。あとは年内に残った二、三の懸念事項を片付け、気分良く年末年始に突入していきたいものです。
 人より余計に心配しすぎ、いざ蓋を開けてみるとその大半が取り越し苦労であったことが多い私。「やらねばならぬこと」に対するプライオリティ付けも重要ですが、それと同じくらい「心配の対象」にも優先順位を付けた方が良さそうですね。

 誕生日だからといってあれこれ考えすぎると再び思考の無限回廊へと迷い込んでしまいそうだったので、帰りがけに横浜そごう地下の「マーロウ」で北海道フレッシュクリームプリンを買ってきました。バースデーケーキ代わりのリッチなプリンです。
最近ではなかなか葉山方面へ行く機会も少なくなってしまいましたが、たまにはこうやって葉山の味を独りこっそりと楽しむのも楽しいですね。久々となるマーロウのプリンは、濃厚クリーミーで大変美味しゅうございました。
(パイレックスの耐熱ビーカ、返却して200円ゲットするか家の台所でそのまま使うか非常に悩むところです)

デスレース

 今日から12月。あと30日眠りこければ2009年です。

 今日は我が社の創立記念日で半休だったので、午後から雷猫さんと連れ立って川崎チネチッタへ行ってきました。毎月1日は「映画サービスデー」で入場料金1,000円なのに加え、12月1日は日本初の映画一般公開(1896年)にちなんで「映画の日」。映画を見なければ損というものです。
 昼間からビール付きの豪華な食事を摂ってからいそいそと映画館に乗り込み、コーヒー片手に映画を観るスーツ姿のオッサン二人組は、どう見ても仕事をサボる悪営業マンに見えたことでしょう。

 そんな「映画の日」に気合を入れて観た映画は「デスレース」。あえて某赤壁映画などの話題作を蹴ってこの映画を選んだのは、ひとえに私が「観てみたい」と主張したためだったのでありました。赤壁映画が眼中に入らなかったのは、同じ職場のK桐さんにネタ晴らしされたせいもありますが。
 この映画は、ごく一部のマニアにカルト的人気を誇る「デスレース2000」のリメイク。オリジナル版がどういう内容かはGoogleで「デスレース2000」を検索していただくか、”a Black Leaf“さんのレビュー(前編 / 後編)を見ていただければ一目瞭然かと思われますが、一言で表現するならば「馬鹿映画」でしょうか。「ロッキー」でブレイクする以前のシルヴェスター・スタローンが悪役として出演していることも(一部マニアの間では)知られています。

 オリジナルそのままの内容でリメイクされるのは色々な意味で不可能だと思っていたら、リメイク版では内容が「刑務所内で囚人達が自由を賭けて戦う」ことになっていて一安心。登場する車も変な角やら牙やらが突き出た前衛的デザインだったオリジナルに比較すると、マスタングやポルシェなどに装甲板や火器を取り付けたマッドマックス的な世紀末世界カスタムが施されていて「今風」なアレンジが各所に施されていました。要は「バトルランナー」+「マッドマックス」です。
 公開間もない映画なのでどこまでネタ晴らしすべきか迷うところですが、とりあえずカーチェイスと爆発炎上、血しぶき、暴力が好きならばB級映画的に楽しめる作品かと思いました。登場人物達の心象風景やら張り巡らされた伏線やら、そういう小難しい概念などこの映画には一切なし。頭を空っぽにして眼前の爆発炎上シーンのみに集中すれば良い親切構成となっています。登場人物の末路も初登場から30分後には大体想像出来てしまうのですが、主人公「フランケンシュタイン」のライバル「マシンガン・ジョニー」が実はイイ奴だったのには吃驚させられました。かつてスタローンが演じたキャラクタだった故の政治的配慮と観るのは穿ちすぎでしょうか。
 あと、どうしても気になって仕方がなかったのはレースのパワーアップシステム。コース上のシンボルを車で通過すると武装やら防御機能が使用可能になるというものですが、どう考えてみても「マリオカート」です。本当にありがとうございました。
(ポール・W・S・アンダーソン監督の趣味なのでしょうか。ゲーム原作の映画が多いし)

 雷猫さんは少しばかり不満そうでしたが、私はB級映画を楽しめたのでそれなりに満足でした。次回はもう少し大作志向の映画にしましょう。
 来年公開予定の「ワルキューレ」が今から楽しみです。

週休一日

 今日は久々に土曜日出勤。横浜市泉区某所で一日ヘコヘコと動き回っておりました。
 ちなみに、来週の土曜日もみなとみらい某所に出勤予定です。温かい年末年始を過ごすためにも、今時が頑張り時と信じて早起きに努めます。もともと休日平日関係なく異常な早起き体質なのですが。

 何年も前ならば、11月までに厄介ごとも片付いて12月はのんびり身辺整理をしながら仕事納めを迎えるというのが相場だったのですが、最近はどうも思うようにはいかないもので12月も中旬くらいまでは予定が盛り沢山です。休日出勤あり、研修あり、試験あり、そして年末最後の一大イベントとして控えるのは毎年恒例となりつつある人間ドック受診。心安らかになれるのは、12月の第四週に入ってからになるでしょうか。
 気がつくと、明日で11月も終わり。歳を重ねるごとに、時の過ぎ方が加速を続けていくような気がします。

 先週末に購入した「街へいこうよ どうぶつの森」は、システムがよく分からないなりに頑張って進めて(暮らして)います。普段の我が生活サイクルが早朝起き出して夜それなりの時間に帰宅するというものなので、あれこれ用意されているらしいイベントを相当数見逃しているものと思われますが、それでも適当に歩き回って会話したり穴を掘りまくるだけでも楽しいものです。
 村の名前は適当に「マターリ村」という某掲示板チックなものにしてしまいましたが、webであれこれ調べてみると「ダムにしずむ村」だの「ムッシュムラ村」だの、何とも言えぬ素敵な名前ばかりに接してしまい、果たして村の名前を付け直すためにリセットするのは良いのか悪いのか非常に悩ましく感じてしまう今日この頃。でも、システム的にハマリは絶対になさそうなので、今のままでのんびり過ごしていくのがベストなのかもしれません。マターリマターリ。

 ともだちコード: 0302-3380-1780

夢がもりもり

 森脇健児と森口博子が司会を務めていた昔の深夜番組は一切関係ありません。

 ここ最近はもっぱら朝の天気予報とニュースチェック専用機と化していた我が家のWiiですが、そろそろゲーム機本来の稼働率を高めたいということで、先週発売された「街へいこうよ どうぶつの森」を買ってきました。私も寄る年波には勝てず、「何かを倒す」とか「何かを手に入れる、極める」といったあまりに直球勝負で前向きな目標にはなかなか追従することが難しくなってきているのです。これから年末年始にかけては村でのんびりマイペース、誰にも縛られぬ仮想生活(一発変換したら下層生活)を送るのです。
 そういうことでちまちまと遊んでいるわけですが、最初のうちは村に購入した家の購入代金のために金を稼がねばならないのですね。「どうぶつの森」シリーズを遊ぶのは初めてなので、まさかゲームスタートと同時に借金を背負わされるとは思ってもみませんでした。
 当分は、海岸で貝を拾う採集生活が続きそうです。

 今月頭くらいから調子の悪かった自室のケーブルチューナ。頻繁に「C-CASカードを挿入せよ」というメッセージが出るのでそのたびにカードを抜き差しして対応していたのですが、10分間隔でエラーが頻発するようになってからはもう我慢ならず、ケーブルTV会社に連絡を入れて根本的な解決をお願いしたのであります。
 どうも原因はケーブルチューナ自体にあったようで、故障対応自体はチューナ本体を交換するだけで即完了。これまで録画しておいた「無口なウサギ」やら「アメリカンチョッパー」は全てフイになってしまいましたが、見たい番組が途中でブラックアウトしてしまう苛立ちに比べたらまだ我慢できるというものです。
 何はともあれ、良かった良かった。

 年の暮れに大掃除でガタガタするのも面倒なので、今日は朝から一念発起して自室の大掃除に取り組みました。
段ボール箱2箱が埋まるくらいの不要物を一気に捨て、積もりに積もった埃を掃除機で吸い込んだところ、我が部屋もすっかり広く清潔に生まれ変わりました。来年からは四半期ごとの大掃除をしたいものです。
 どうせ掃除機を出したのだからとPCの蓋を開けて内部の埃を吸い出したのですが、これが意外なトラブルに。電源を入れてもCPUファンが恐ろしい唸り音を上げて回るだけで一切起動しなくなってしまい、私の顔は真っ青になってしまいました。結局HDD周辺のコネクタを繋ぎ直しただけで復旧し、今こうやってweblogを更新できているわけですが、もしあのまま復旧できなかったら…と考えると、やはり「慣れないことはするものではない」という結論に至ってしまうわけです。
 購入後、3年が経過した我がPC。ちょっと不具合も出てきたことですし、そろそろ更改も視野に入れておかなくては。

油脂交換

 久々にスイポ号でアクアラインを渡ってきました。
 前回は8月頭のLSD装着の時ですから、およそ3ヶ月強の期間を千葉県内から出なかったわけで(館山道は何度か走ったけれど)。燃料費高騰やら物価高やら言い訳はたくさん考えつくものの、とどのつまりは「億劫だったから」に尽きるのであります。煮えたぎるような暑さも遠い昔のこととなった今日この頃、いよいよ億劫の虫を退治せねばなりません。

 アクアラインを渡ったのも行楽などではなく、久々のディーラ詣でのため。自宅から遠いディーラを選んだ理由は主にコンプリートカーだったりコンプリートカーだったり、はたまたコンプリートカーのためだったりするわけですが、単にディーラへ出かけるだけでも小旅行気分を味わえるのは「とってもお得」なのかもしれないと自分自身を納得させています。
 三連休の初日ということで首都高や保土ヶ谷バイパスの混雑はある程度覚悟していたのですが、実際に狩場付近から東名町田IC付近まで延々と車列が連なるのを目の当たりにしてしまうと(そして自分自身が巻き込まれてしまうと)、もうため息しか出てきません。普段ならば自宅から小一時間程度かかる道程も、大渋滞に巻き込まれたおかげで結局2時間近くかかる大旅行(私基準)に変わってしまったのでありました。ある意味自業自得なのですが。
 結局、ディーラに到着したのは予約時間を大分オーバーしてから。数ヶ月ぶりに訪れてみると店長さんが替わっていたり店内の配置が変わっていたりで、なかなかに新鮮な気持ちを味わうことができました。

 時間の関係もあって作業終了は午後に入ってしまうという話だったので、車を預けたらこれまた久しぶりの南町田グランベリーモールへ。いつものごとく犬猫を見て心を和ませ、モンベルショップで物欲を膨らませ、次は腹を膨らませるべくグランベリーモールからもう少し奥へ歩いてカルフールへ行ってみると、真っ先に目に入ったのは「完全閉店売り尽くしセール」の文字でありました。
 どうも来年1月で閉店となってしまうそうで、スイフトスポーツを買う前からちまちま利用してきた私としては非常に寂しい限りです。ワインとバゲット、チーズのセットがお手頃で大好きだったのに。私の場合は特に「カルフールでなくては」という商品はないのですが、店内の雰囲気が何となく好きだったので今後は幕張カルフールにちまちま出かけてみようかと思います。

 今回依頼した作業はエンジンオイルとミッションオイルの交換と、エアクリーナのブロワ清掃。ミッションオイルは交換するか迷ったのですが、LSDを組んでから3,000km走行したので「慣らし完了」の意味も込めてエンジンオイルと一緒に交換することとしました。給料日直後で懐が暖かいからこその決断です。
 これまでエンジンオイルはMOTULの300Vやら8100XやらH-TECHやらを入れてきたのですが、今回はディーラ店長さんのお薦めもあってMONSTERのMXエンジンオイルを入れてみることに。私はブレンディングした5W-30相当品を選んだのですが、人によっては15W-50のワイドレンジ品をそのまま投入してしまうこともあるそうで。オイルに対する考え方は人それぞれなのでしょうか。
 ミッションオイルは、前回と同じくOBERONのF808S。抜いたオイルにはそれなりに鉄粉が入っていたそうで、LSD装着後最初のオイル交換としてはちょうど良いタイミングだったのかもしれません。シフトの感触は抜群になるこのオイルですが、値段がネックなので今後の交換サイクルはエンジンオイル交換2回につき1回、もしくは年1~2回で落ち着くことになりそうです。
 帰途も保土ヶ谷バイパスの大渋滞を覚悟していたのですが、どうやら世間一般の車の流れとは正反対だったようで普段以上にスムーズ。アクアラインのトンネル内が少しだけ混み合っていた程度で、すんなり木更津へと帰還することができました。奮発して良いオイルを入れたためか(もしくは気分的なものか)、車の調子も絶好調です。

 明日の午後は子細あって家に居なければならないので、年末年始に備えて部屋の大掃除を決行する予定。段ボール箱を大量に用意せねばなりません。

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